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自分で言うのもなんだが、自分は頭が悪い。いや要領が悪い? いいような悪いような、よくわからない感じである。他人もそうであれば特に思う所もないのだが、どうやらそうではないらしい。「一を聞いて十を知る」という言葉があるが、自分の場合、一を聞いて割と二くらいまでは知ることができるようだが、十を聞いても八くらいしか知ることができない。最初は調子がいいのだが最終的には人並み以下。自分の中の甘えた気持ちが勝手に「まあこの辺でいいやー」と見切りを付けてしまっているのだろうか。常日頃よりそれを矯正せんと意識しているのだがそれは置いておくとして、そういう性質の人間である。

「一で二も知れるならいいじゃん自慢ですか」と言われるかもしれないが、こっちから言わせてもらえば十聞いて十知れることは羨ましいし、最初だけ良くたって踏み台になるだけでいいことはあんまりない。それにこの性質上、常に向上心を持っていないととんでもない勢いで人間が腐る。腐る。腐っています。困った。

思えばこの数ヶ月、本を全然読んでいない。読み返してもいない。積読となっている訳でもなく、漫画やらネットやら、漫然とした活字しか読んでいない、いや眺めていない。これが原因だろうか。とりあえず昔に積読状態となっていた本を消化しようと思うも、一度崩れた生活スタイルを修復するのはいかんせん難しく、気がつけばMHP2を手に取り遊んでいたり、友人らと騒いでいたりする。

人生の指針となるべきものは自分で考案せねばならないと思うが、完全に自分の中から抽出するのは非常に難しい。故に思想書哲学書、その他雑多な書籍等や親族親類、友人知人の考えを参考にする。影響されやすい自分はそれらによって右往左往する結果となるのだが、自分の中に「これは秘めておきたい」という思想を持った本がいくつかある。そのひとつが「葉隠」。言わずと知れたものではあるが、この中に書かれていることは非常に自分の中でよく響いた。もちろん、十を聞いても知られない自分である。読んでも読んでも何度読んでも、その読み方はザルであり固定観念の塊みたいなもので、人にこうと説教できるほどの熟読玩味はできていない。基本的にさーっと読むだけで、ちゃんと頭に入っているかと問われれば間違いなく「入ってません」と答えるが、それでもこれは自分の血肉としたいと思う一冊であるし、今の間延びした自分に対するいい薬になってくれるだろうと思い、読み直した。気合いが入った。どうにか腐りきらずに済みそうです。

週一冊か二冊ペースで本を読むようにしていきたいなぁ。いきなり一日一冊は厳しい感じ。本を読んでどう変わる、という訳でもないけれど、読まないよりはよっぽどましだろう。ちまちま読んでいきたい。長々と色々書いてしまったけどようはこれが書きたかっただけなんですよネー。
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