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おばあちゃんは地元の癌センターに入院することに。緩和ケア科もあるでかい病院だ。まるでホテルと見紛う内装。どうせ入院するんだったらこっちで入院したかったなーと本気で思えるくらい綺麗で便利。最上階(十何階。正確なのは忘れた)には展望レストランもあり、食事も美味しい。凄いトコです。

さて件のおばあちゃんですが、やはり状態は悪いようで、下手すれば今週も危ういといった様子。そもそも三年前に乳癌の手術をしたのだけれど、その後一年生きたという時点でさえ、手術に関わった医者たちが驚いた、というほど悪かったらしい。手術時に使った薬を記録していなかった、という所からもそれはよくわかる。つまり「次はない」と思っていたのだろう。ある意味今生きているということも奇蹟じみているのかもしれない。ちょっと前までは普通に生活していたのだが。

現状としては、薬が効いているらしく、痛みはないもののよく眠っている。起きてもすぐ眠ってしまう。食事の最中でもうつらうつらしてしまうほどだ。それでも私たち家のことを細かに心配してくれているので、頭の中まではぼやけてはいないらしい。今のあのひとを見るのは心苦しいけれど、やはり見届けるのが家族の義務だし、それは絶対後悔しないものであると思う。自分たちだっていつああなってもおかしくはないのだし、父親母親がああなるのかもしれない。何が起こるのかわからないというのは自分の身を以てこれでもかというほど思い知らされた。

イメージトレーニングは、未だ進行中であり、未完了である。
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