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結局やたら久々となってしまった訳けども。結局まだ修理には出しておらず、応急処置でごまかしながら使用中。応急処置って言ってもPCフルオープン+扇風機という酷いやり方。ちゃんとPCの知識がある人から見れば、とんでもないことしてるかね? よくわからん。

さて、お盆ということで、迎え火を焚いたり、お坊さんを家に招いてお経を読んでもらったり。毎年お坊さんに来てもらっているのだけれど、相変わらずこの人法名読んでくれないんだよなあ。まー浄土真宗だから読まないのかもしれないけど、その辺があんまりよく分からない。

そもそも浄土真宗というのは、人はあの世には行かなかったはず。この宗派では死んだ人は西方にあるという浄土へ往くとされる。死者に六文銭を渡すのは三途の川を渡るためだが、浄土真宗の場合、浄土へ往くためそんなものは必要ない。ちなみに、そうした理由から親鸞上人は死という言葉を用いず、「往生」――生きて往く――という言葉を用いたそうだ。

祖母の死を契機に、少々宗教というものに関心を持たせられるようなことがいくつかあった。その中でも一番驚いたのが、創価学会だったかな、あそこに入っている人が祖母の仏前で「最高のお経だから」と言って読経してくれたのだが、そのお経を全て暗記していたということ。法華経を見事に読んでくれた。聞くところによるとそれは当たり前のことらしく、毎日読んでいるとのこと。

日本人は宗教心がないとよく言われるが、その一方でやはりあるところにはあるのだな、ということを実感させられた。

でもまあ宗教に頼らないというのは頭がいい証拠なんじゃないかな。この科学全盛の時分に、どこぞの国では「進化論を教えるのを止めよう」なんて運動があるそうじゃないか。「人間その他あらゆる物は神が創造なされたものである」だそうだが……進化論も色々怪しいと言われてはいるが、かといってそれもどうだかなあ。前者には多少の論拠がある訳だし、やはり信じにくい。それでも正しいかもしれないと、それを念頭において考えてみると、まあ信じられなくもない、というか。色々と説明しきれない部分もあるんだけどね、お互い。

そうした埒も明かない思索に耽るのも、いい暇潰しになったりもする訳だけど。

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そういえばもうすぐ「姑獲鳥の夏」が公開されるっけ。この手のものは小説の方が面白いというのが定番だけど、そもそもこれちゃんと映像化できてるのかどうかが疑問だ(笑。大体榎木津が阿部寛……絶対「TRICK」の影響だろうこれは。色素の薄い美男子、という設定からは掛け離れてないか? イメージ先行だよなあこれ。

それでも期待してるんだけど。むしろこれが好評で続編製作決定、再来年辺りに「魍魎の匣」公開ってのに期待してる。姑獲鳥より魍魎の方が面白いもんねえ。ただ最後のシーンはちと無理があるかもしれんか……というか魍魎、映像化すると随分凄惨なシーン多いなあ。大丈夫だろうか。

ま、そもそも姑獲鳥が受け入れられないかもしれないけどねえ。

でも絶対見に行くぞー!
ところで、上にも書いたけど、浄土真宗では人はあの世には往かない、ということ。だから浄土真宗の人が死んだ時に「ご冥福をお祈りします」というのは誤用。

「冥土=あの世」であり、冥土での幸を願うことが「ご冥福をお祈り」すること。浄土真宗の場合冥土には行かない――浄土へ行く訳だから、意味が全然違ってくる。「極楽浄土=冥土=苦しい所」となるし、しかも浄土より苦しいはずの今現在の場所から「幸せを祈る」となると、相当浄土が悪く思われてしまう、ということらしい。

ちょっと本を読んだら色々出てきて、宗教も面白いなー。
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