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そもそもは「これ面白いから読んでみなってー」と勧められ、「いやいいよ」と断っても「ダメ!」と強制的に貸されたことからこの作品を知った。読んでみると、なんとも不思議な雰囲気で、のんびりした気持ちになる。少女漫画チックな感じだったが、こういうのもいいかな、と感じたりもしていた。
 
「ARIA」の話。

のほほんである。かなりのほほんである。日常生活のテンポが崩れかねないまでにのほほんである。ついでに恥ずかしいセリフ満載。普段心で思っていても、恥ずかしくて口に出せなかったり、あまりに理想論過ぎておおっぴらにできなかったりする語群が、綺麗な風景、綺麗な話の中にちりばめられている。登場人物のほとんどが女性であるが、「狙っている」訳でないため鼻につくこともなく、逆にあの独特な流れが出ていると思う。


その「ARIA」がアニメ化される、とのことで、案の定「観ろ!」との指令が下った。「夜中だし寝てるかも」と言ったら「ビデオ撮れ! むしろ撮るから貸す!」と宣われた。さすが「AQUA」の頃から好きだった、というだけのことはある。「AQUA」というのは「ARIA」の前身というか、前作というか、そういうもので、「AQUA」>「ARIA」が完全に繋がっている。題名だけ変わったというのが正しいか。彼女曰く「表紙に惚れた」のだとか。話の舞台が「ネオ・ヴェネツィア」ということで、綺麗な青を使った表紙だったそうだ

さてそのアニメ版「ARIA」、深夜まで起きてたから結局リアルタイムで観たのだけれど、相変わらずのんびりだな、というのが感想。しかしのんびりの割にテンポが悪いという訳でもなく、何気ない日常風景を巧く編集したような印象を受けた。日常といっても巧く構成させればひとつの作品になり得る訳で、そういう意味で、きちんと作れていることに感心。映像化したらダメになりそうだなと思っていたが、これくらいなら観れるか。音楽もそれほど自己主張せず、BGMに徹している。違和感なく聴けるということは、いい音楽なのだろう。

漫画で読んだことのある話だから、すーっと観て、終わり。何かあるとすぐ文句付けたくなる自分だが、特に気になるところもなく観きれた辺り、良作なのでは。観終わってすぐ件の女氏よりメールが来た。あんたも暇だな。

あーしかし漫画読んだ時も思ったがネオ・ヴェネツィアで一週間くらいゆっくりしたいなあ。ヴェネツィアじゃあダメ。言葉通じないから。嘘ですヴェネツィアでもいいから連れてってください。是非。

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今週もやってまいりました、まったりアニメ。アクア・アルタと、晃さん登場の話。微妙にアイちゃんも登場してイイ感じです。さりげにアイちゃんも恥ずかしいセリフをメールで打ってるし(笑 万聞は一見に足るやも【2005/10/14 00:52】
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