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昨日は地元の祭りに出て、その後友人たちと朝まで遊びとおしたりしたお陰で、夕方まで完璧グロッキーでございました。やはり寝ないと辛い。無理をしたので暫く自重しようと決心。金もすっとんだし。

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だらだら日中を過ごして夕飯時。なにやら一番下の弟が紙を配っている。何かと思えば「テスト・ザ・ネイション」というTV番組の解答用紙だった。そういえば去年も彼はやる気満々で解答用紙を印刷して家族に配っていた。そういえばCMでやっていたな、と思っているうちに番組が始まった。

確か去年の同番組でのIQ値は107だったと思う。結果から言えば今回はよく解答できていたのか、121という数値が出た。家族の中で一番というのがなんとなく鼻高々である。マークミスがあったから実はもうちょっと上がってくれたかもしれないが、勘の部分も結構あるのでこんなもんか。自分に次いで一番下の弟が117、次に真ん中の弟が来て、母と父は同じ数値だった。凄く不満げだった母に思わず笑ってしまった。

正答の偏差で人が知れるのが面白かった。真ん中の弟は人の話を全ッ然聞かないもんだから、おばさん二人の会話を記憶するという問題では全問不正解という結果を出していたし、展開図が昔から苦手だったという母は、折り紙に切れ込みを入れた問題をひとつしか正解することができなかった。同じ屋根の下で暮らしていても、自然と個性が出てくるというのが面白い。加えて、個性があるくせに根元の部分が同じだというのがまた面白い。家族って不思議。

脳のタイプは……正直はっきりしなかった。左脳右脳の答えた数が入出力共にぴったり一致してしまっていたためだ。番組では「答え易かった方を選んでくれ」みたいなことを言っていたが、なんとも。とりあえず選ぶと「右・左型」となった。風景ではモノを見るタイプ、ということで、適職はゲームクリエイターやら漫画家やら、研究者、エンジニア等と、どうもインドアタイプっぽい。「まーそれもそうかなー」と思ったが、実際答えやすいのも答えにくいのもバラけていたから、結局よくわからずじまい。良いのやら悪いのやら。

ほりえもんのIQは番組では低かったけども、あの人の言う通り、甘い物を番組側が用意しといた方がいいんじゃないかな、と思った。自分は夕食食べつつデザートにプリン食べつつと糖分摂取しながらできたけど、あれだけの長時間何も口にしないのでは性能が落ちてもおかしくない。

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IQ値が高いとなんか頭良さそうだけども、実際IQ値高いからってどうなんだろう。IQ値が低かろうが、発想力の点では関係ないのではないだろうか。知識のない自分の中ではIQってのは処理能力みたいなもので、要するに計算機としての性能みたいなものなイメージがある。どれだけ早く物事を解決できるか、のような。でも現実ではまず前提ありきだろうと思う。つまり「良い前提」を組み立てる能力――これも自分の経験から課題を見つけるという処理能力だが、そうではなくて、「飛躍した思考」とでもいうか、そういうものができるかどうかが大きな価値ではないだろうか。

普通の人が考えられないようなことを考え付く力。「人の想像しうることは全て起こりうることである」みたいな言葉があるように、一度夢想して到達点を作ってしまえば、それこそIQの高い人間がそこへ至るまでの道を整備してくれるだろう。

というかそういう「飛べる人」がIQの高い人間とされるのかもしれないけれど、少なくともあの番組ではそこまでは計れないと思う。やっぱり人間を計る最良のものさしは自分の直感、感覚なんだろうなあ。
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