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趣向を変えて、奇書に手を出してみた。

「ドグラ・マグラ」

「黒死館殺人事件」「虚無への供物」と肩を並べ「日本探偵小説三大奇書」とも称される。

「どこがどんな感じに『奇書』なの?」と思われた方には、とりあえず以下を読んでもらえたら、と思う。今回購入できた文庫版ドグラ・マグラの裏表紙だ。



一目瞭然「奇書」である。評判は前々から聞いていたが、近くの書店には置いてなかったため読むことはなかった。けれどこの前「ないもの、あります」を注文した際にこれも入手できるのでは、と思い、調べてみたらあったもんで、ついつい注文してしまった、という訳なのであります。

とりあえず上巻は読み終わったけど、非常に読みにくい。忍耐力が必要だ。延々続く意味のわからないものを読み続けていく作業は苦痛で、ひたすら読んでいると頭が呆としてくる。正直、世間での評判がない限り読むに耐えないだろう。小説を小説として読める年齢になってからこの本を読んで良かったと思う。人生で最も多感だったろう時期に読んでいたら、それこそおかしくなっていたかもしれない。

読んでて気が滅入ってくるため、あまり読む気にはならないのだけど、とにかく地道に進んでいこうと思っております。最後まで読みきらねば、途中の読み辛い部分を乗り越えたのが無駄になる。そう考えると腹が立ってくる、という、そんな小説。

ちなみに「ないもの、あります」の方はのんびりできる良書だと思う。ちょっとした贈り物にも良いかもしれない。ぱらぱらーと読める軽いものだし、読んでいても楽しい。興味があれば一度読んでみては。

ちなみにその2。ドグラ・マグラは表紙もおかしい。ネットで調べれば出てくると思うので是非一度見て欲しい。笑えるから。でも注視はしないこと。気分が悪くなる可能性がありますので……。

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テーマ:今読んでいる本 - ジャンル:本・雑誌




ドグラ・マグラなつかす~。
せっかく買ったのに上巻の30ページぐらいで飽きて読んでないや(ノ´∀`*)
基本的に小説なんて読まない俺には無理だったよ。
ゆとり教育ってKOEEEEEEEEEEEEE!!
【2006/01/25 13:28】 URL | あびと #-[ 編集]
受けてもいないゆとり教育に原因を求めるあたりクールですね!

小説読まない人がいきなりこれを読むのも凄いな(笑

いやー最初はつまらないと思う。ものすごーくつまらないと思う。
実際今下巻をちょくちょく読んでるけどもう疲れた。また暫くしたら読もうと思っとります。

ラストがまた秀逸で、また読み返すことになるとか聞く。
苦労して読みきればそれだけのリターンがある、と。
……遠いよ凄く遠いよ。なんというかガラスで作られた迷路?
ラストという出口は入った瞬間、つまり手に取った瞬間にわかるのに、そこに到達するまで右往左往しなきゃいけないところが。

読了したらまた感想でも書くつもりっすー。
【2006/02/02 00:57】 URL | 瀬尾 #-[ 編集]














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